Minecraft Java 1.7.10 のクリエイティブ・モードでの建築を目的としたテクスチャパックです。おもに西洋近代風の可愛い雰囲気のテクスチャを中心に、中世ファンタジーから和風・中華風・南国風まで、幅広いジャンルの建築にお使いいただけます。
MiniaTuria 1.7.10 リソースパック
特徴
追加テクスチャ、約 1,490 以上!

ブロックのデータ値やバイオーム変化を利用して、1,490種類を超えるテクスチャが使えるようになります。
美しい風景

テクスチャ解像度 32*32px のパックですが、植物等に 64*64px のテクスチャを用い、きめ細やかで美しい風景を表現しています。
円柱やドラム缶

自然表現を豊かにするMod "Better Foliage" の機能を円柱やドラム缶などに応用しています。
テクスチャだけで 3D 表現

OptiFine 内蔵の機能である CTM(Connected Textures Mod)を駆使し、3Dモデル編集の不可能な 1.7.10 において擬似的な 3D 表現が可能に。
屋根瓦やオーニング

同じく CTM を用い、屋根瓦の向きやオーニングの模様など、つながりが自動的に自然になるように工夫しています。
スペキュラ・マッピング対応

シェーダー使用時に特定部分のみ光を反射させ、ガラスや金属らしさを演出しています。
和風・中華風も

和洋混在の大正浪漫都市や、洋風街のなかのチャイナタウンなど、創作の可能性が広がります。
メタデータにテクスチャを追加

MiniaTuria 1.7.10 は、ブロック追加 Mod ではないので、ブロックIDを増やせるわけではありません。 では、どうやって、まるでブロックが大量にあるかのようにたくさんのテクスチャを追加しているのかというと、ブロックのもつ「メタデータ」に割り当ててあるんです! メタデータは、通常のブロック 1ID につき 16 個備わっている(例外あり) メタデータを使って建築を楽しむには、World Edit や Lot Meta Block Pack などの Mod を使用する必要があります。
バイオームを利用した追加テクスチャ

メタデータを使うことで、通常の何倍もの数のブロックテクスチャを追加することが可能に。 でも、階段ブロックやハーフブロックなど、メタデータがないブロックのテクスチャ枠も増やしたい……そこで誕生したのが、バイオームによるテクスチャの変化を利用した枠確保です。


なかなかややこしいんですが、駆使できればいろんな屋根テクスチャや小物を取り出すことが可能に!