MiniaTuria 1.7.10
- リリース・ノート

1. 概要

Minecraft JE 1.7.10 のクリエイティブ・モードでの建築を目的としたテクスチャパックです。おもに西洋近代風の可愛い雰囲気のテクスチャを中心に、中世ファンタジーから和風・中華風・南国風まで、幅広いジャンルの建築にお使いいただけます。

家具シリーズ

カントリー調からアンティーク、モダンまで豊富な家具

アメリカンダイナー

カラフルなアメリカン・ダイナーもつくれる!

だんぼーるさんの作品
だんぼーるさんの作品

車輪に電線、和風の瓦も。大正浪漫な街もできる!

中華風の窓や装飾

中華風の窓や装飾も!
※ 画像はすべて Oceano Shaders 2.0 を使用しています。

パックはリリースしましたが、未だ完全な状態ではありません😂 アップデートを繰り返して完成を目指します! くわしくは「アップデート」の項目をご確認ください。

2. このパックの特色

メタ・バイオーム

ブロックのデータ値やバイオーム変化を利用して、1,200種類を超えるテクスチャが使えるようになります。

植物

テクスチャ解像度 32*32px のパックですが、植物等に 64*64px のテクスチャを用い、きめ細やかで美しい風景を表現しています。

円柱

自然表現を豊かにするMOD "Better Foliage" の機能を円柱やドラム缶などに応用しています。

パーゴラ

OptiFine 内蔵の機能である CTM(Connected Textures Mod)を駆使し、3Dモデル編集の不可能な 1.7.10 において擬似的な 3D 表現が可能に。

屋根瓦

同じく CTM を用い、屋根瓦の向きやオーニングの模様など、つながりが自動的に自然になるように工夫しています。

戸棚

スペキュラ・マッピング対応。シェーダー使用時に特定部分のみ光を反射させ、ガラスや金属らしさを演出しています。

和風・中華風

和風・中華風の素材も! 和洋混在の大正浪漫都市や、洋風街のなかのチャイナタウンなど、創作の可能性が広がります。

みにちゅり独自のバイオームシステム

バイオーム表

バイオームで出せる屋根テクスチャと窓や内装テクスチャ……同時に出そうとすると、バイオームどうしがバッティングしてしまって望みのテクスチャが出せない!……建築するうえでのこういった悩みを、独自のバイオームシステムで解消しようとしました。

それだけでなく、屋根の種類を増やすことにも成功。一見すると複雑すぎるように見えるシステムですが、使ってナットク! ぜひ体験してみてください!

3. 最低限必要となる環境 / 推奨環境

Forge と OptiFine


当パックには、
  1. 解像度 32*32 px 以上のテクスチャ(HDテクスチャ)を描画可能にする環境(OptiFine)が必要です。
  2. CTM(OptiFine 内蔵の Connected Textures Mod)が必要です。
  3. メタデータとバイオームの両方を自由に操作できる MOD / Plugin 環境が必要です。
なので、
  1. シングルプレイの場合、Minecraft Forge といっしょに OptiFine を導入する必要があります。Forge は World Edit 等のメタ / バイオームを操作できるようにする MOD 導入の前提となります。
  2. サーバーでプレイする場合、MOD機能をサーバーPluginで代用することができます。が、少なくとも OptiFine だけは絶対に導入する必要があります。
    (※ とはいえ、建築には Forge MOD を利用するほうが何かと便利なので、サーバー建築の場合であってもやっぱり Forge 導入をおすすめします
必要となる MOD / オススメ MOD
MOD名 と配布元
理由
Minecraft Forge MC 1.7.10
ダウンロードページ
マインクラフトに(OptiFine 以外の)MOD を導入できるようになる。
OptiFine (必須)
ダウンロードページ
マインクラフト軽量化だけでなく、32*32px 以上の高解像度テクスチャ(HDテクスチャ)の読み込みや CTM、Custom Skyといった、当パックの使用に必須の拡張機能が使えるようになる。
World Edit (Forge版 or LiteLoader版)
(シングルプレイで使う場合必要 / サーバー側にまかせる場合、不要)
ダウンロードページ
ブロックのメタデータ設置やバイオーム変更が自由におこなえるようになる。
Lot Meta Block Pack
(シングル/マルチともに推奨)
ダウンロードページ
ブロックのメタデータ変更が簡単におこなえるようになる。
BetterFoliage-MC1.7.10-2.0.17
(強く推奨)
ダウンロードページ
葉ブロックや円柱などの特定テクスチャがパックの設計どおりに表現されるようになる。(MODバージョンによって処理仕方が異なるため、当パック指定のバージョンをお使いください
サーバーで建築をする場合に便利な Bukkit Plugin
Plugin 名と配布元
理由
World Edit (推奨)
ダウンロードページ
(for Bukkit 1.7.10 のバージョン)
ブロックのメタデータ設置やバイオーム変更が自由に可能となる。(ただし、バイオーム変更を反映させるには、サーバーにログインしなおす必要がある)
ブラシを使ったバイオーム変更が可能になる。(サーバーにログインしなおさずにバイオーム変更が可)
Voxel Sniper (推奨)
ダウンロードページ
(5.170.0-SNAPSHOT)
ブラシを使ったバイオーム変更が可能となる。(サーバーにログインしなおさずにバイオーム変更が可)
Meta Cycler (推奨)
ダウンロードページ
導入には World Guard が必要
ブラシを使ったメタデータ / バイオームの変更が可能となる。
TSP_A_MetaDataChanger
(配布場所閉鎖のため入手不可)
ブラシを使ったメタデータ変更が可能となる。
Lot Meta Block Plugin (推奨)
ダウンロードページ
Lot Meta Block Modをサーバーで使うため必要となる。
Mush Place (推奨)
ダウンロードページ
花やキノコ(雑貨小物テクスチャが入っている)などが、通常直接設置できない場所にも設置可能となる。

サーバーの建て方や、メタデータ、MOD / Plugin、導入方法などについては解説サイトを検索してみてください。

4. このパックの使い方 / 初期設定

I. マインクラフトにリソースパックを入れる

  1. OptiFine 導入済みのマインクラフトを起動後、トップ画面またはプレイ画面の「設定」を開きます。
  2. 解説画像1
  3. 「リソースパック」を開きます。
  4. 解説画像2
  5. 「フォルダを開く」をクリックするとリソースパックを入れるフォルダが開きます。
  6. 解説画像3
  7. 開いたフォルダ内に、当ページよりダウンロードした「MiniaTuria 1.7.10」の zip ファイルをクリック&ドラッグで入れてください。マインクラフト画面に戻っても、そのままだと「利用可能なリソースパック」欄にパックが表示されないと思いますので、いったん「完了」を押して閉じます。
  8. 解説画像4
  9. 再び「リソースパック」を選択し開けば、一覧にパックが表示されているはずです。そのアイコンにカーソルを乗せると▲マークが出てくるのでクリック。すると、パックのアイコンが右の「使用中のリソースパック」欄に移動します。さいごに「完了」を押しましょう。
  10. 解説画像5
  11. PCスペックによらず、読み込みに時間がかかり少し固まってしまうことでしょう…。場合によってはマインクラフトウィンドウが白くなることもあります。が、おそれずに待ちましょう!
    読み込みが終わり、設定画面やタイトル画面が変わっていれば、導入成功です! It's a miniature world!!
  12. 解説画像6

II. CTM を有効にする


パックを入れるだけではテクスチャが設計どおりに反映されない場合があります。CTM が効くように最初に設定しておきましょう。
  1. マインクラフトのトップ画面またはプレイ画面の「設定」>「ビデオ設定」>「品質の設定」を開きます。
  2. 解説画像1
    解説画像1
  3. 「継ぎ目のないテクスチャ」の項目を、「描画優先」にし、完了してください。英語だと、「Connected Textures」を「Fancy」に。(元から設定されていた場合、そのままで)
  4. 解説画像2

III. Better Foliage MOD の初期設定


Better Foliage MOD を導入する場合(強く推奨)、デフォルト設定のままでは、いくつかのテクスチャが設計どおりに表示されません。最初に MOD の設定で調整しておきましょう。
  1. 草ブロック(ID2)に入っているレンガ花壇などのテクスチャは、画像のようになっていると正しく表示されていません。草ブロックの側面を自然に見せる MOD の機能が裏目に出てしまった結果です…。
  2. 解説画像1
  3. プレイ画面のときにF8キーで Better Foliage 専用の設定画面を開き、「Connected grass textures」を選択します。
  4. 解説画像2
  5. 「Enable」を true から false に変更して完了。(「snowEnable」のほうはどちらでもかまいません)
  6. 解説画像3
  7. Escキーで設定画面を閉じ、レンガ花壇テクスチャが画像のようになっていれば設定完了です!
  8. 解説画像4
  9. ちなみに葉ブロックの「Extre Leaves」設定で、「Dense mode」を true にすると、葉テクスチャが斜めがけされて密度が上がります。どちらにするかはお好みですが、パックとしては false の設定時にテクスチャがきれいに繋がるよう設計してあります。
  10. 解説画像5

5. サンプルワールドについて

カタログとサンプル


どんなテクスチャがあるかを知るには、「カタログ」 と「サンプルワールド」が便利です。

テクスチャサンプルワールド

「サンプルワールド」は「カタログ」とちがい、メタデータの値順に近い並びになっているのが特徴です。

バイオーム早見表


「特色」の項目で紹介した独自のバイオーム・システムをじっさいにブロックを使って示した表が設置してあります。

バイオーム早見表

上のほうに屋根の種類、下のほうにオーニングテントや窓といった色の変わるテクスチャ。下がどれだけ変わっても上が同じ屋根のままになっていることがわかります。バイオームのグループが2つあり、屋根の種類もそれで2倍になっていることもわかります。くわしい説明は別ページにて!

カミングスーン!


カミングスーンブロック

ピンク色の「Coming Soon!!」と書かれたブロックは、予定しているテクスチャがまだ出来上がっていないことを示しています。アップデートで少しずつ入荷していきますのでご期待ください!😂

テスター建築の展示


はるまきさんの作品
はるまきさんの作品

サンプルワールド内には、ブロックだけでなく、みにちゅりベータ版テスターの皆さんによる32x32ブロック建築(コクチュリクラフト)も多数展示されています。いろんなテイストの素敵作品がそろっております✨ テクスチャの使われ方の参考にもなりますので、ぜひご鑑賞ください~!

6. アップデート

すべてのテクスチャがそろうまで、" v1.0.x " のアップデートを重ねていきます。そろった時点で、バージョンを" v1.1 " にひきあげ、正式な完全版とする予定です。各アップデート内容については、以下の「アップデート・ノート」をご確認ください。